ランとらコラム

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コロナウィルスではなくノロウイルスにかかりました〜胃痛、吐き気、お腹へのさしこみ〜

こんにちは、ちいです。

 

コロナ禍で在宅勤務の日がおおかたを占める中、3月31日と4月1日は期末期初と言うことで続けて出社しました。

 

そんな4月1日、会社から帰ってお風呂を入ってさあ、ご飯食べよ。

と、思い始めた頃から、

キリキリ、キリキリ胃が痛いなぁ。

と、思っていたら、ギリギリ、キューンとお腹にさしこみが!!

痛ーい。

夕飯どころではなくなりました。

 

それからは、朝まで吐き気と、断続的に起こるお腹のさしこみで、眠れないどころか殆どトイレにいるような状態に。

あまりの辛さに、真夜中に夫を起こして、「お腹痛いよぅ」と訴えるくらい。

 

夜が明ける頃になり、胃にも腸にもなーんにもなくなったなぁ。と言うようになると共にお腹へのさしこみは無くなりましたが、まだまだ気持ち悪いし、しんどい。

 

午前中は会議があったのでなんとかリモート会議に参加して、午後からはお休みをもらって、家の前のショッピングセンターにあるクリニックへ。

 

クリニックの待合室で待っている間も吐き気がして、座ってるだけでも辛い。

もう診察室に呼んでもらえるかなぁと、何度も時計を見ますが、時間はほとんど進んでいない。

辛い。

 

すごく待ったような気がするものの、時計をを見るとそれほど待っておらず診察室へ。

症状を話すと、

ノロウイルスですね。流行ってるんですよ。今日も他にも患者さん来ました」と。

「昨夜はトイレから離れられなかったです。」と言うと、

「しんどかったでしょう。僕もノロウイルスにかかったことがあるんですがホントしんどかったです。でもしんどいのは12時間でピークですので、もう段々と良くなってきますよ。」といってくれました。

「どこでもらったのかなぁ」と呟くと。

「一番多いのは、カキですね」と教えてくれます。

「あ〜〜、一昨日ランチでカキの定食食べました」

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病院から帰って薬を飲んで横になるも、まだまだ吐き気がして眠れず。

と、思っていたらいつのまにか寝ていました。

 

目が覚めると、随分楽になっています。

そこからは、先生の言う通り時間の経過と共に良くなり、さらに1日たった今は、ほぼ完治。

(*^^*)

ブログを書けるくらいまでになりました(笑)

 

ここの所ほぼ家でしかご飯を食べていなかったのに、久しぶりの外ランチ、しかもコロナを気にしての一人ランチでもらってきたウィルスが、コロナウィルスではなくノロウイルスでした。

 

お腹が弱くて、他の人と同じ物を食べても一人だけあたったりするので、これからはもっと気をつけなきゃな〜と、改めて思いました。